ご挨拶
皆様から親しまれる存在を目指して―
初めまして。新院長の中川迅と申します。
私は東京医科大学眼科に16年間在籍、一般的な白内障手術から硝子体、緑内障手術など多くの手術を修得、茨城医療センターでは角膜移植手術を一から立ち上げ、これまで主導して参りました。また米国ハーバード大学所属施設で角膜移植医療の研究に従事した経験もあり、国際学会での発表、及び研究成果を論文として海外医療誌で公開しております。
これまでの経験を通じて培ってきた知識や技術を糧に、最先端の眼科医療を皆様に提供し、地域に貢献できるよう、そして皆様から親しまれる存在を目標として努めて参ります。
また東京医大茨城医療センター、筑波大学附属病院、東邦大佐倉病院などの大学病院とも常に医療連携を取れる診療体制を整えております。
皆様の気になっている事、ご心配な事はいつでもお気軽にご相談頂ければと思います。
当院の特徴
Point1
大学病院の医療を
地域の皆様に提供します
大学病院で診療に長年従事してきた医師が、外来・手術を担当しています。当院のすべてのスタッフとともに、高水準の医療を通して、患者様に喜び・幸せ・満足を提供いたします。
Point2
日帰り・入院に対応し
鹿行地区をカバー
鹿嶋市・神栖市在住の方も、潮来市・行方市・鉾田市からお越しの方も、安心して手術を受けられるよう、日帰り・入院どちらも対応しております。ご希望がございましたらお気軽にご相談ください。
Point.3
地域のかかりつけ医として些細な症状もご相談ください
当院は地域のかかりつけ医として、よくある症状から重い症状まで幅広い疾病に対応しております。目のことで気になることがありましたらご相談ください。